MEMORIAL STAF SEGERS - SCHOTEN
46th Omachi Kento
82nd Hanada kiyomasa
86th Narumi Soh
98th Shimizu Ohko
DNF Yoshioka Takuya
DNF Takiyama Riku
昨年は1時間で全員がリタイヤしたレース。今年は6名出走、4名がメイン集団でフィニシュし、大町はラスト40kmから11名の逃げに加わった。メンバーもよく最後まで逃げ切る可能性もあったが、最終周回に吸収された。
数字だけで見れば大した成績ではないが、内容は素晴らしいレースだった。
以下、大町によるレポートです。
橋川 健
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天気 晴れ 風は普通 気温 やや暖かい
距離 134km
展開 スタートからアタック合戦があり、アタックに反応したり自ら仕掛けてみるが決まらず集団に吸収されてしまう。そして捕まった直後のカウンターアタックで逃げ集団が形成されてしまう。
次の追走の動きに反応出来るように集団前方に位置しながら待つ。そして追走の動きがあり、すかさず反応するが集団から抜け出せずそのまま集団がペースアップし逃げ集団を吸収し振り出しに戻る。そしてその後、アタック合戦になる。その中で前に位置する事が出来ていたのでそのアタック合戦に参加する。
残り3周に入る直前に6人ぐらいがアタックしたのでそれに反応し追いついて後ろを確認したところ、集団とのタイムギャップが開きかけていた。そして10人程になった逃げ集団の中でローテーションが回りはじめる。
そして、メイン集団が目視で確認できなくなるぐらいまでタイム差がひらいたが残り1周をきった辺りで集団に追いつかれてしまう。追いつかれた後も集団のやや前方に位置していたがそこからさらに前にはあがることが出来ずにそのままゴールに流れ込んだ。
良かった点 逃げに乗る事ができた点
悪かった点 最後の最後で前に上がりきれなかった点
感想 思ったよりも石畳を問題無くクリアできた。次回も頑張ります。
ANZEGEM
170riders @start
45th Omachi Kento
76th HANADA Kiyomasa
DNF Narumi Soh (落車)
DNF Shimizu Ohko
DNF Takiyama Riku
DNF Yoshioka Takuya
上位11人中9名がコンチネンタルチームに所属する選手たちが占め、実力の違いを見せ付けられた。
大町 健斗によるレースレポートです。
天気 晴れ 風はやや強い 気温 暑い
展開 スタートして前に上がりきれず、集団の中盤よりやや前に位置する。先頭の方でアタックがあり4人が抜け出す。その後も追走の動きがあったものの乗ることが出来ず、残り6周目の横風区間で集団がバラバラになり集団が3つに割れ、その内の2つ目のグループに入る事ができ、そのままゴールまでメイン集団から逃げきる事が出来た。 良かった点 逃げに乗りメインからだが逃げきれた点 悪かった点 先頭の逃げが見えている位置にいたのに乗れなかった点 感想 やっと1歩を踏み出せたなと思った。これからも引き続き頑張って行きたい思います。
Esplechin
50th Narumi
DNF SHIMIZU Ohko
DNF OMACHI Kento
DNF HANADA Kiyomasa
DNF YOSHIOKA Takuya
DNF TAKIYAMA Riku
鳴海によるレポート
日付・3月23日
天気・晴れ
距離・121㎞
レース名・GRAND PRIX PIERRE DEWAILLY
結果・50位/146
コンディション・良
目標・落車しない、風が強いので前々で展開する、レースを見る
展開・スタートは準備が悪く、後方からのスタートとなってしまった。目標を集団内で力を使わずに前へ上がるに切り替える。序盤は周りの状況についていけず、前に上がれなかったが、4周ほどかけ、集団中盤まで上がる。その先にうまく進めなくなってしまったので、集団が緩んだところで前に上がるように切り替える。残り5周ほどの登りで前に上がれたので、前々で展開する。その時には、勝ち逃げ、追走はできてしまっていた。前で回していると追走集団に近づいてきたが、そこから前にブリッジを掛ける足はなかった。ラスト3周ほどで中切れが起きる。追うが追いつけず、集団内に降りる。しかし、その後落車があり、集団が1つに戻った。その後も前々で走っていると集団が小さくなっていた。ラスト1周で山本選手が追走に飛び出したので、ローテーションに加わりながら足を休ませる。最後はスプリントになったが、足がなく集団内でゴールとなった。
考察・今回準備の悪さで、後方になってしまったが、中盤までは上がれることが分かった。また、追走に追いつきそうになった時、スピードが緩んだ時に動けば決まっていたかもしれない。もっとうまく前に上がれるようにならなければならない。1分~5分の練習も多めに入れていく必要があるとわかった。次戦は、人数が多く登りもあるため、いろいろと試していく機会があると思う。
今回も応援ありがとうございました。
Ichtegem
Ichtegem
47th Shimizu Ohko
55th Narumi Soh
71th Hanada Kiyomasa
DNF Omachi Kento
DNF Yoshioka Takuya
DNF Takiyama Riku
Templueve
紀伊、吉岡、瀧山は序盤に遅れリタイヤとなった。
完走したメンバーは自走で会場まで行き、自走で帰宅し走行距離は180kmとなった。
2017 チームジャージ販売
パールイズミ製のチームジャージを今年も販売させていただきます。
ジャージの供給は昨年に引き続き 株式会社パールイズミ様よりサポートしていただきます。伸縮性の高い生地によりフィット感が増しエアロ効果が高く、選手達にも好評です。
ジャージのデザインは昨年から大きな変更はありませんが新たに 東京都世田谷区等々力にあるパティスリ アサコ イワヤナギ様からサポートしていただく事になり、ジャージにロゴが入りました。
売り上げはチームの活動資金として使わせていただきますので、是非、ご購入をご検討ください。商品の素材、サイズ等の詳細に付きましてパールイズミ ホームページの以下のリンクをご参照下さい。
http://www.pearlizumi.co.jp/order-wear/product
納品は3月の下旬を予定しています。
エア 半袖ジャージ 15,984円
エア ビブパンツ 15,984円
長袖 サーモドレスジャージ 15,984円
ウィンドブレーク ベスト 15,984円
締め切り 1月6日(金)
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を明記の上下記までご注文下さい。
teameurasia2009@gmail.com