イギリスナショナルチームのクリスとジョージがゲストとしてチームユーラシアに加わった。レースは序盤に数名が逃げを決めるも最後までもつれ込み、集団は150名を越える人数のまま崩れる事は無かった。ラスト3kmによる落車で多くの選手が巻き込まれたが、幸いユーラシアの選手は大事には至らなかった。
65th Yukinori Hishinuma
80th Yuma Koishi
82nd Tatsuki Amagoi
90th George Atkins
148th Ryohei Komori
150th Chris Latham