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Team Eurasia-IRC tire

サイクルロードレースチーム Team Eurasia-IRC tire 日本と欧州で活動中!

Tour de Hokkaido ST1

小石がコルバ スペラーノハムと研修生契約を交わし、ツールド北海道に参戦しました。
28th KOISHI Yuma

UCI2.2
小石によるレポート

3日間のステージレースの初日で3日間のなかでも一番距離が長いステージだった。当日の天候はスタート時は雨が降っていて下りなどはリスクを負うこともあると思ったが、途中から天候も良くなって晴れてきて路面もドライになった。スタートしてすぐに登りが始まって久しぶりにレースで上りキツく感じる場面が多かったので最初は逃げれるなら逃げようと思っていたが正直最初のペースが早い内はついていくのが精一杯だったので集団の中で耐えた。47キロ地点にKOMポイントがあってそこに向かい15キロほど登り続けるそこでKOMのポイント争いでペースが上がり先頭集団は30,40人程度になってそこには残ることが出来たがとてもキツく感じた。その後は長い下りで雨は降っていなかったが路面が若干ウェットだったので安全に下った。下りきって小さなアップダウンの続く道にでるとすでに一人で選手が先行していたので集団は一旦落ち着いた、その時に最初の長い上りで遅れた選手たちが追いついてきて集団は80人程度になった。その後も細かなアップダウンが続きそこでも上りのたびにペースが上がったりしていたのでここで抜け出す機会を伺って飛び出そうとする動きなどは反応するもその後の上りの区間で遅れてしまうことがあったのでできるだけ絞って動こうと決めていった。残り40キロからアンカーの選手とシマノの選手が2人で逃げていた、その時は2人だったのと、集団に追うチームが残っていたので集団内で足を溜める様に意識して走った。残り20キロを切ると大きい上りもなくなり、平坦基調得意なコースになっていった。平坦では集団が伸びていても余裕をもって走ることができた。この時点で前を走っていた2人も捕まり40名程度の集団になった。ラスト10kmを切ってから平坦の道で若干の横風があり、そこでアンカーが5人全員先頭に出て引くと、10人の先頭集団が抜けだしてしまった。正直ここで割れるとはまったく考えていなかった為後ろで走っていて気がつけば前と差が開いてしまっていた。その後は前に選手を乗せていないチームと一緒に少し集団を引いたが差はつまらずにゴールして先頭から約1分半遅れでした。ラスト10キロの地点で集団が40人位いてそこでアンカーなど強いチームの動きにもっと警戒しておくべきだったと思います。逃げが決まったのも横風で普段ベルギーで走っている得意なハズの展開で、十分前の10人に入れる可能性がある展開だったと思います。