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Team Eurasia-IRC tire

サイクルロードレースチーム Team Eurasia-IRC tire 日本と欧州で活動中!

Ichtegem 135km

1st race in Belgium for Team Eurasia at Ichtegem.
155riders start, 91riders finish. But nobody of us finished race.
It was hard starting for Team Eurasia.

本日、チームユーラシアの第1戦を迎えNaoya Yoshioka, Masaru Nakazato, Masato Kanai, Yasud Kyosuke の4名がスタート。155人出走、91人が完走したレースで誰も完走することはできませんでした。

ハードなシーズン開幕となりましたが、悪かった事ばかりではありません。一つずつ良かったこと、悪かった事を考え次のレースに繋げていきます…と、口で言うことは簡単です。しかし、今シーズン中に必ず成果を出します。

期待してください!!

中里 仁によるレポート
[コース]

66kmライン+8.6kmx6周の約130km。まず始めての土地でのレースなので、どのようにしたら勝ち逃げなどに乗れるかを掴む事や集団の密集度に慣れる事などを頭に置きスタートしました。それとコース全体が吹きさらしな上に、ライン区間の45km地点に2kmの石畳があり、そこまでに良い逃げに乗れれば乗り、逃げができなければ集団の先頭で石畳に突入しようと考えていました。ライン区間終了後も小周回に石畳があったので警戒していました。


[レース展開]

スタートからバンバンアタックがかかり、数人が抜け出したところで町に入り道が狭くなったところで数チームがフタをする形になってしまい一時は決まってしまったかと思いましたが大きな道路にでると吸収されて降り出しに。その逃げが吸収されて少し集団が緩んだ際に1人がアタックしていったのですぐさま反応し2人で抜け出す事に成功。しかし、まだ集団の勢いが強く向かい風気味だったので1~2分程で吸収されてしまいました。

その後直ぐに横風区間に入ってしまい吸収後ポジションを下げ過ぎてしまった影響で、一時集団前方から少し遅れてしまいましたが後ろを確認するとまだまだ人数が多かったので落ち着いて脚を使わない様にしながら集団前方へ復帰。約30km地点程で5人弱が抜け出した形になり集団が緩み始めたかな?と感じた直後に自分の前の選手がアタックする雰囲気がムンムンだったので警戒していると案の定アタックしたので2人で一気に抜け出し先頭まで追撃を開始。

直ぐに4人程が合流し追撃。先頭と合流し、10人程の逃げができかけるも、集団は許してくれず吸収。吸収された地点が約40km付近だったので吸収後は石畳に向けて集団内の位置取りに専念しました。

石畳に突入する2km手前で集団頭まで上がりポジションをキープ。しかし大きな道路から1車線分の道に入る左コーナーで2チームに被せられてしまい15~20番手にポジションを落としてしまう。そのままポジションを上げられずに15番手程で石畳に突入。しかし半分過ぎから垂れ始めてしまい、ラスト500m程が登っていたのですがそこでポジションを大幅に下げてしまい第2グループの後方でクリアー。第1グループの10人程の先行を許してしまう。

石畳後は小さい周回に入るまでひたすら横風で、自分は第2グループの後方で耐える形に。小周回に入ってから風が止んでいる区間でポジションを上げるも、横風区間手前に短いが石畳がありそこでポジションを落としてしまう。そして集団後方に下がってしまい、横風区間で攻撃できないといのを繰り返してしまう。

その後は中切れなどを埋めるのに必死で気づいたら脚が無くなってしまっていて、なんどか埋めるうちに脚が攣り始めてしまう。脚の攣りをごまかしていましたが、下りの斜め後ろからの風が吹いている区間で千切れてしまい、残り1周で降ろされてしまいました。

レース全体の感想ですが、集団の密集度や位置取り争いなどは問題無く対応できるかなと感じました。しかし石畳をもっと上手く走って上手くこなさなければ無駄足をたくさん使ってしまい攻撃しなければいけない区間や時間帯で動けないと感じました。次回のレースも同じ様に横風が強く吹くレースな様なので同じ失敗を繰り返さずステップアップします。

TEAM EURASIA - IRC tire  中里 仁