Team Eurasia-iRC TIRE

🚴‍♀️ロードレースチーム Team Eurasia-IRC tire 日本と欧州で活動中!

Team Eurasia - IRC TIRE Cycling Academy #8 Erondegem for Junior

8.5km x 11Laps 59riders at start

1
MONDELAERS Jarno
BEL19980526 2H21´04"

ISOREX CYCLING TEAM JUNIOR

2
HAELTERMAN Glen
BEL19980220 2H21´24" +0´20"

DAVO CYCLING TEAM - TONGEREN JUNIOR

3
VERHOFSTADT Thibau
BEL19980816 z.t. z.t.

ISOREX CYCLING TEAM JUNIOR

 

 

9
OMACHI Kento
JPN19980428 z.t. z.t.

JPN JUNIOR

 

DNF KAKIZAKI Eugene

DNF SHIMIZU Taiki

DNF TAKIYAMA Riku

DNF NAKAI Kodai

 

前半から蠣崎他の選手達が攻撃を繰り返すが逃げは決まらない。
5周目に3名の逃げが決まる。

その後も集団から追撃の動きが繰り返されるがどれも決まらない。
7周目に大町を含めた5名が抜け出し、前の3名を吸収。8名の逃げが決まった。

しかし、ペースを上げたいベルギー人とペースを落としたいアメリカ人の間で牽制が入りペースを落としてしまい、集団に吸収された。

最終周回まで集団で進んだが、ラスト4kmの小さな丘でMONDELAERS Jarno がアタックを決めて最後まで逃げ切った。

 

2位以降はスプリントとなり、大町が9位に入賞した。
大町は集団でのスプリントを得意としていないが、集団が疲れきっていた事と、フィニッシュが緩い登りであった事、ライン取りが上手くいったことが良かった。

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スタート3分前。BGMで流れたYMCAに合わせて踊りだす大町 健斗。

 

 

 

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前半から逃げを狙う蠣崎。

 

 

 

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5周目にできた3名の逃げ。

 

 

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3名を追い、集団からの抜け出しを計る蠣崎。

 

 

 

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大町を含む5名が3名を吸収するし、8名の先頭集団が形成された。

 

 

 

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