Team Eurasia-IRC tire

サイクルロードレースチーム Team Eurasia-IRC tire 日本と欧州で活動中!

ANZEGEM

13 x 8,9 km  115.7km
出走216名 完走94名

1 MARCHAND Gianni CIBEL-CEBON
2 STALLAERT Joeri CIBEL-CEBON +3s
3 LALOUETTE Kevin FRA

DNF 鳴海 颯
DNF 小野寺 望

ナショナルチームの結果
61 小林 海   +43s
69 孫崎 大樹 +43s
72 雨澤 毅明 +43s
DNF 山本 大喜 メカトラ

ジャパンナショナルチーム、チームユーラシア双方の選手たちを率いてレースに臨んだ。選手たちには集団の中での位置取りに関する意識を最重要課題として、レース前に参考となる集団の位置取りに関するビデオを見せ、アドバイスを行った。
その上でレースの流れを予測し、逃げに反応する事を2番目の課題として伝えた。

コースは1周約9km。4%前後の緩い登りが約1kmあり、その後狭い道を経て約1kmの下り基調の横風区間がある。

展開は2周目の登りで優勝したMARCHAND Gianniを含む8名が集団を30秒先行した。出走人数が多かった事もあり、集団はそれを容認する形で進んだ。1時間も過ぎた頃にアタックが激しくなり、そこに雨澤、小林も積極的に反応した。
8名の逃げから遅れる選手、メイン集団から飛び出す少人数が入れ替わり、18名が先行。小林はこの動きに反応はできていたが、付いていくことが出来なかった。先頭集団では残り2周でMARCHANDを含む3名が飛び出す。さらに最終周回にMARCHANDが単独でアタックを決め最後まで逃げ切った。
小林、雨澤、孫崎は43秒遅れで15位以下の約70名の集団でフィニッシュした。ユーラシアの選手は小野寺は前半に遅れ、鳴海は後半に遅れ2人とも完走はならなかった。

1,2位はベルギーのコンチネンタルチームに所属しており、2位のSTALLAERT Joeri は3年前までプロコンチで走っていた地元の有力選手。百戦錬磨の選手を相手に思うようなレースをさせてもらえないが、コツコツと経験を積んでいます。



2位のSTALLAERTはアマチュアのベルギーチャンピオン。現在25歳だが、U23ではプロコンチチームに所属し、HCや第1カテゴリーのレースで一桁入賞している実力者。



レース会場まで自走で行く チームユーラシアの鳴海と小野寺。


横風区間で長く伸びる集団。これにより120名の集団は70名と50名に分断された。

先行する8名を追撃する動きに反応した小林。

逃げる18名をさらに追撃する動きを作る雨澤。