Team Eurasia-IRC tire

サイクルロードレースチーム Team Eurasia-IRC tire 日本と欧州で活動中!

Merville (Fr 2+3+Jr)

出走65名前後 97km
メイン集団で完走 小野寺 望
メイン集団で完走 清水 太己
落車によりリタイヤ 鳴海 颯

レース前半に4名が集団から飛び出し、これに徳田 鍛造を含む3名が追いつき先頭集団が形成された。エスケープグループを追撃する形で集団からアタックが起こり、小野寺、清水を含む8名が追撃集団を形成した。しかし、30分後には追撃はバラバラとなってしまい、やがて集団に吸収された。その後 鳴海を含む10名が集団からの抜け出しに成功し、そのまま8位争いの集団を形成されるかと思っていたが、ラスト2周で鳴海が単独で落車。救急車を要請する事故となり、レースは1周短縮され、小野寺、清水は後続の集団でのフィニッシュとなった。


これまでユーラシアの活動はベルギーのケルメスクルスを主戦場に走ってきたが、今年のメンバーはU23 1年目と言うこともありどうもレベルが高過ぎたようだ。ベルギーにはこれより下のカテゴリーが無いので、フランスの「2+3+Jr」と言うカテゴリーのレースに参戦してきた。

ベルギーでは集団の後方で付いて行くのが精一杯の選手たちもこのカテゴリーならアタック等動くことができ、久々にレースらしいレースを見た気がする。小野寺も鳴海もベルギーに来て練習量が上がりかなり実力を上げているのは確かだ。幸いなことに鳴海は外傷はあるが頭や骨には異常は無く、数日中にトレーニングを再開する予定だ。

この調子でベルギーでのレースの活躍を期待したい。



先頭集団に加わった徳田。先頭集団の中でも力強さが際立っていたがゴールスプリントで破れ3位。周回数が減ったことも徳田のチャンスに影響を与えたと思う。





追撃集団に加わった清水と小野寺。



追撃集団が崩壊後も逃げを試みる小野寺




レース後半8位争いの逃げに加わった鳴海。このグループは鳴海のアタックを基点に形成された点は評価したい。しかし、この後に落車してしまう。




膝の故障を抱えながらようやく2時間30分のレースを走れるようになった清水。