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キナン AACA カップ 第2戦

2月10日、11日に行われた「KINAN AACAカップ」の最上位カテゴリー(1-1)に瀧山 里玖、鈴木 史竜、山岸 大地の3名がエントリーを行いました。第2戦のレポートです。

 

2月11日 第2戦
打ち合いの中から瀧山、鈴木を含む約20名の逃げができた。キナンサイクリングチームは誰もこの逃げに加わっておらずメイン集団から追い上げたが、先頭集団は人数を減らし分断されながらも最後まで逃げ切った。

優勝はエカーズの津田 悠義(15歳)。そして2位も高校生。
強いね!将来が楽しみだ。

勝ち逃げの追走グループに反応したが付ききれなかった山岸
「自分は1番最初のアタックに反応したが、反応が遅く宙ぶらりになり集団にもどる。その後、追走に加わるが上手くいかず、自分が下がったところで追走グループに行かれてしまった。
レース強度を走った中で、コンディションは上がってきているものの一発の高強度や、3分や5分の短時間の強度に弱いと感じた。今後の課題としては、短時間高強度のインターバルが必要と感じたので練習に3分や5分のインターバルを入れていく。TT練はしていたのである程度の強度は不安を感じなかったが、ケルメスはもっと強度が高いので引き続き練習していく必要があると思った。」山岸

 

勝ち逃げに加わり最後まで逃げ切り9位でフィニッシュした鈴木

「今回、逃げを決めたいという気持ちが強く出てしまい、本当の最終勝負に入った段階では、脚を削ってしまっていました。実際にレース序盤は、コーナーの前にローテーションで引き終えたのにも関わらず、コーナー中にうまい具合に前に入れられ、引く回数が多くなってしまう(連続で引くような形になる)場面も多々ありました。レース中盤からは注意してしっかり後ろに下がったものの、やはり細かいことで頭を使わないといけないと思い知らされました。

また、休んでいる格上の選手を見た時に、アカデミー時のレース反省会で橋川さんがおっしゃっていた話を思い出し、ローテーションを飛ばすことも考えました。

今まで千切れてばかりで苦しいばかりでしたが、駆け引きの難しさを感じつつも、楽しみも感じました!

まずは、日本のレースでしっかりと力を使っても勝てるような実力をつけることが一番なので、その為に練習します!」鈴木

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 写真は2017年ベルギーのレースに参戦する鈴木

 

 

 

 

先頭集団に加わるも遅れてしまいDNFの瀧山

「2周目の往路で2名が先行した。折り返し前に周りを確認したらKINANの選手の多くが集団中程に居てさらに強風で誰も引きたがらなかったのでこれは行けると思い前を追走するべくアタック。インタープロの水野さんと自分ともう2人、それにKINAN の選手を加えた5人で抜け出すことに成功する。KINANの選手は総合リーダーのスプリントで狙っているのか前を引く様子が無かったので4人で全開で回し集団を離しにかかる。その後、有力選手と鈴木を含む20名ほどの選手が追いついてきて大きな先頭集団が形成された。
10周目位で先頭集団も人数を減らして15名ほどになったところでインタープロの水野さんがペースアップ。ここで先頭集団から遅れてしまった。次はこのような大きなチャンスをしっかりと掴みとり結果を残せるように頑張りたいと思う。」瀧山