Team Eurasia-iRC TIRE

🚴‍♀️ロードレースチーム Team Eurasia-IRC tire 日本と欧州で活動中!

Kemzeke

21位 大町
35位 花田

DNF 鈴木
DNF 山岸

 


9/25
天気 雨
気温 22℃
風 やや強い
距離 110km
空気圧 7.5bar
結果 21位
レース前の考察 前回のレース同様、風が強く道も細い区間がある上に石畳もあるコースの為、スタート直後から前に居ないと
まず、生き残る事が出来ないだろうと判断して、先頭でローテーションに加わる位の気持ちで走っていこうと心がけてスター
トした。

展開 レーススタートしてからやはり、先頭付近で激しいペースアップで、ローテーションし始めていたので、そこに加わり
ながら次に備える。集団はバラけなかったものの、やはり後ろにいるよりは前で回っている方が楽なように感じたので、なる
べく下がらないようにしながら、アタック合戦に参加していく。3.4周目辺りで、4人が抜け出すも、そこには反応する事が出来
ず、次の動きに備える、4人が吸収された後に、先頭付近で落車が起き、そこを境に先頭ではペースアップが始まり、集団が2つに
割れる。前に入ったものの、そのまま抜け出し続けることは出来ず、集団はひとつに戻りその後、二名が抜け出す。そこに向けて
の追走の動きが幾つかあり、何回か乗るも決まることはなく、そのままレース終盤へ。先頭付近で待機していると後ろがコー
ナーの立ち上がりで、中切れが多発しているのが確認された直後に先頭はペースアップ。一気に集団の人数を減らしに行く。か
なり人数が減り、その後、数名が飛び出して行くのに反応出来ず、最終周を集団でそのままゴールした。
感想 アタック合戦には参加したものの、肝心な勝ち逃げに乗れなかったのはやはり反省点。次もしっかりと動いて乗って行け