Team Eurasia - IRC TIRE サイクリングアカデミー U19#23 Bury
1 LELEU AUDRIC 2h01'45"
2 MARTENS THOMAS +0"
3 香山 飛龍 +20"
5 福田 圭晃 +20"
12 鳥倉 必勝 +1'10"
5 福田 圭晃 +20"
12 鳥倉 必勝 +1'10"
16 古林 一夢 +1'57"
25 五十嵐 洸太 +5'58
25 五十嵐 洸太 +5'58
1周目から鳥倉が4名で集団を抜け出す。
3周目で集団に吸収されたのだが、そのカウンターで2名が飛び出した。
香山も集団の前方で動いていたが、このアタックに反応する事はできなかった。
2名は集団から泳がされる形で進んでいたが出走人数が少ない事と、アカデミーでの選手が5名エントリーし、実力が高い事は知れ渡っており、マークが厳しく追走の集団を作る事は出来なかった。
終始アタックが繰り返されており、ラスト2周で集団は3つに分断。
逃げる2名に続き~福田、香山を含む 5名が50秒差。鳥倉、古林、五十嵐は後続の集団に残された。
2名は最後まで逃げ切り、香山は最後は5名から飛び出し単独で3位に飛び込んだ。
最後まで逃げ切り2位に入賞した選手は1周目に鳥倉と共に逃げていた選手。
最初から最後まで逃げ切られた・・・
3周目で集団に吸収されたのだが、そのカウンターで2名が飛び出した。
香山も集団の前方で動いていたが、このアタックに反応する事はできなかった。
2名は集団から泳がされる形で進んでいたが出走人数が少ない事と、アカデミーでの選手が5名エントリーし、実力が高い事は知れ渡っており、マークが厳しく追走の集団を作る事は出来なかった。
終始アタックが繰り返されており、ラスト2周で集団は3つに分断。
逃げる2名に続き~福田、香山を含む 5名が50秒差。鳥倉、古林、五十嵐は後続の集団に残された。
2名は最後まで逃げ切り、香山は最後は5名から飛び出し単独で3位に飛び込んだ。
最後まで逃げ切り2位に入賞した選手は1周目に鳥倉と共に逃げていた選手。
最初から最後まで逃げ切られた・・・
戦略的には上手く行かなかったが、各選手最後のレースと言う事もあり積極的な走りが目に付き、見ていてドキドキするレースだった。20秒差まで追い詰めたが追いつく事はできなかった。あと1周早く動いていれば・・・と思ってしまうが、実際に動いていても集団から抜け出す事が出来なかった。