Team Eurasia-iRC TIRE

🚴‍♀️ロードレースチーム Team Eurasia-IRC tire 日本と欧州で活動中!

JBCF 西日本クラシック 広島大会 Day1

JBCF 西日本クラシックに以下選手が参加しました。
順位  参加者  カテゴリー
14位  吉岡拓也 E1
「9周 108㎞のレースで8周目に集団のペース上がり細かく分断された。自分は8位争いの集団にいたが最終周回に遅れてしまった。まだレース強度でのパフォーマンスが低いのでトレーニングで補っていきたい。」

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23位  鈴木史竜 E2

「先週のレースとほぼ同じ時間、しかも後半2周はほぼ単独で走った部分もあったが、先週より平均w、NP共に約25w~30w高く出ていた。

ただ、早めに遅れてしまった為に、650w以上の高強度等は先週のレースよりは1.4倍にはなっていたが、昨年のベストには遠く及ばない現状だった。

何より、今週も中盤で遅れて勝負にも絡めず、遅れて走る状態が、まだ現実だった。

来週はクリテリウムで短いレースとなるが、その分高い強度になるはずなので、さらに高い部分の400~500や650~のまだ上がっておらず今回も遅れた原因となるような強度帯を中心的に練習すると共に、ヒスグラムを100%以上にするだけでなく、インターバル間も短くしていき、早くレースが出来る状態にし、昇格を目指していきます。」

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1位    古林一夢 E3
「先週のレースから疲労が抜けず積極的なレースが出来なかったが勝つことが出来て良かったです。」

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橋川「高校生はジュニアギアですし、勝って当たり前なのですが、当たり前の結果を残す事も、とても大事な経験となります。次からE2カテゴリーに上がりますが、そこでの優勝を期待しています。」




U23 ナショナルチームメンバーとして大町健斗、花田聖誠がJproカテゴリーに参加しました。

48位 花田聖誠
「レースは5周61.5㎞。気温が高く、熱中症気味で集団から遅れをとる選手は多かったが自分は直前の暑さ対策はしていたのでその点は問題なかったが。しかし暑さ対策に気を取り過ぎてしまい、事前のウォームアップが疎かになってしまい、1周目のペースアップでかなり消耗してしまった。」

DNF 大町健斗
「群馬に続き、またも体調不良によるリタイアとなってしまい、本当に申し訳ないと思う。今できることは明日に向けて体調を少しでも良い状態にすることを考えたいと思う。」