Team Eurasia-IRC tire

サイクルロードレースチーム Team Eurasia-IRC tire 日本と欧州で活動中!

今日はIchtegemでのレース。
エントリー数が150名と多く、また道幅が狭く、風も強かったため、レースの前半から活発な動きがあったが、どれも決定的なエスケープにはいたらなかった。
1時間くらい過ぎた頃に大場が3名で集団から抜け出しに成功。この動きは藤岡が数名と逃げていたのを、集団が捕らえる時のカウンターで決まったようだ。

チームとしての連携については僕はまだ指示を出していない。ベルギーのレースで得られる貴重な賞金も「取った者勝ち」である。自転車ロードレースがチームでの動きで勝敗が左右されるのは十分理解しているし、将来的にはその必要性もあると思う。しかし、今のユーラシアでチームで連携させる事は「ごっこ」で終わってしまい、「今日は誰それのアシストをしましたが、千切れて終わりました」という、言い訳の材料で終わりかねない。

それよりも今は自分で判断し、勘を研ぎ澄ませ、より多くの経験を積ませる事で、個々の実力を引き出し、先頭集団で戦えるだけのレベルまでになった時に、チームとしての連携について考えるべきだと思う。

特に指示を出していないにもかかわらず、藤岡のカウンターで大場が逃げに乗った事は、大いに評価したい。

3人で抜け出した大場は、その後、一昨年までランドバウクレジットに所属していたネイリンクを含む後続から追い上げた7名に吸収されるが10名で順調にローテーションを行い、100名を超える集団とのギャップが少しずつ開き始めた。100名を超える後続集団でも活発に追撃の動きがあり、その中から昨年のベルギーカップ総合チャンピオンのGeldhofと西フランドル州チャンピオンのMaeneを含む5名が追撃し、15名での先頭集団ができた。

後続から30秒以下で15名が追い上げる中、最終周回に入りアタックが繰り返され、大場はラスト1kmで遅れてしまったが、14位でフィニッシュした。


大場 政登志。出走150人のレースで15人の逃げ集団に加わり、最後は遅れたものの14位でフィニッシュ。まだまだ伸びシロは大きい。





いつもの積極性が見られなかった竹之内 悠。チームメイトが先行していることで、遠慮してしまっているようにも見える。自分のタイミングで自信を持って積極的に動いても良い。






乗り込み不足の中山 卓士は先週950kmを走っている。スピードもあり積極的に動いているようだが、まだ外れが多い。もう少し見極めながら動けば、結果につながってくると思う。





3Actionの補給食。どれも「おやつ」になるくらい、美味しいものばかりだが、おやつにするのは禁止している(笑 補給食が取り合いにならないように、個別に仕分けしてある。





Museeuw MC-6。フォークとシートステイのカーボンに亜麻を加え、衝撃吸収性を高めている。タイヤはIRC フォーミュラープロチューブレス。チューブレスタイヤはショック吸収性、コーナリンググリップ、軽快感、ウェット性能、耐パンク性能全てにおいて、クリンチャーを超えている。是非一度体験してみてください!







藤岡 徹也。昨年は落車とひざの故障に泣かされたが、今年の初戦となった今レースで無難に集団ゴール。まだ高強度のトレーニングが不足している。