Team Eurasia-iRC TIRE

🚴‍♀️ロードレースチーム Team Eurasia-IRC tire 日本と欧州で活動中!

チームユーラシア-iRC タイヤ サイクリングアカデミー ♯3 U19 Bambrugge


9㎞x11laps 出走35名

千葉龍之介 DNF
佐藤尚信 DNF

途中に緩い丘が何か所かある。
1周ニュートラルゼーションがあり、そこから11周のレースがスタートしたが、1周目に大きな落車がありレースはニュートラリゼーションが入り、再スタートとなった。

千葉君は2周目にメカトラで遅れDNF。
前日にベルギー入りした佐藤君は約20名のメイン集団に残っていたがラスト4周で遅れてしまい、ラスト3周で自ら自転車を降りてしまった。
レースも初戦としては良い走りで、そのまま走り続ければ賞金も獲得できた可能性が高かっただけに残念だ。



 

 

欧州遠征第2戦 Moorsele

2戦目 28位 この日も順位よりも逃げと追走の動きにフォーカスして走った。 大町さんなど過去のユーラシアの同じ試合のブログを読んで、最初の30から1時間で逃げは決まりそうだと思っていた。 序盤から積極的に展開しようと思い開始15分くらいで2人で抜け出したものの単独になってしまい少しキツくなって集団に戻り集団の前方で一度休んだ。その後30分で前の2人にブリッジする動きで再度2名で飛び出して、後ろから5、6人が加わり一周集団よりも先行できてこれは決まったかと思ったが吸収された。集団にいたら楽だけどこの15分弱でほぼオールアウト寸前で巡行していたので、集団に吸収されてから少し位置取りを下げてしまった。 ここが判断ミスで50分で自分の足が止まりそうだと思ったタイミングで集団も止まってしまい前の14人が割れて先行される形となった。 キツくても最初の1時間はずっと前々にいるべきだった。 その後は集団の前方20番手では常に位置取りをしていた。1時間から1時間40分くらいは、集団は基本的に縦一列なのである程度決まったメンバーでしか回せなくて、前方にいる足のあるメンバーが疲弊し出したところでお見合いのようになり一気にタイム差も開いた。 幾度か追走を試みたが周りの選手も疲れており勢いがない。 2時間弱のタイミングでメインのトップ15を狙う事に切り替えた。 それでも集団の10番手くらいには位置取りし続けた。ラスト一周で4人で抜け出したところにブリッジしてあと50mまで詰めたが我慢し切れず届かなかった。集団に入ってから、最後はかかりきらず少しまくって28位でゴールした。 賞金圏内だったので今期初賞金ゲット。 初戦よりも時差ボケは解消しつつありコンディションが上がっただけではなく、初戦は昨年よりも足があるからこそ登りで無駄に踏んで強引な位置取りをきっとしてしまっていたのだと思った。2戦目ではメリハリを持ってアタック1発1発に集中してレースを展開できた。 確実にレースの流れを読む余裕と集団内でも足はある方だと思える場面が昨年よりも大幅に増えている。 残る5戦しっかりと戦い抜く。


チームユーラシア-iRCタイヤサイクリングアカデミー #1 U19 VELDEGEM

チームユーラシア-iRCタイヤサイクリングアカデミー #1 U19 VELDEGEM

千葉龍之介 DNF
5.9km X16Laps=94.4km
コースは真っ平だがコーナーが多くテクニカルな感じ。

初戦という事もあり、常に冷静を保ち落車等のアクシデントは厳禁。
もしラスト3周まで集団に残り余裕があるようであれば、そこから抜け出す動きにチャレンジする事を課題とした。

慣れない集団の密度とスピードにより終始集団後方にいる事が多く序盤に遅れリタイヤとなった。

結果は残念だったが、何よりも無事に初戦を終えた事はヨカッタ。
ベルギーのレースの集団の密度やスピードを経験した事で、次のレースは時差の解消もありもっと余裕を持って走れると思う。

欧州遠征#1ZOTTEGEM-STRIJPEN

6.88kmX17Laps
出走89名 完走47名
117㎞ AVS43.57k/h

風間大和 DNF
コースは小さな丘が2-3か所あり1周の獲得標高は57m。17周回あるので約1000m登る。

初戦はとにかく落車しない、アクシデントを起こさない事を課題としたが「ただ走るだけのレースはしません」と力強い返事。
その返事通り2周目には強力なメンバー7名で約1周メイン集団を引き離して先行したが吸収。その後は足がいっぱいになった事もあり耐える時間が多くなった。

ラスト2周で耐えられずに遅れ、交通規制の関係もあり最終周回に降ろされてしまい完走とはならなかった。
今年は完走を目指すのではなく、「逃げに乗る」「レース展開を作っていく」可能性を示したレースだった。

画像



風間レポート
初戦 ラスト一周を目の前にしてリタイア。 レース前の目標は、無事に監督のもとに帰ること、追加で序盤の逃げに入る事。 結果的に開始20分前後でできた逃げに単独ブリッジして7人で一周の7割くらいは抜け出せた。が、自分が横風区間で引いた直接に後ろから逃げのメンバーの内の2名がアタックして崩壊した。 そこから40分から1時間くらいがめっちゃキツかったけど、これから続くレースの粘る練習だと思ってひたすら耐えるレースになってしまった。 回復してからは、追走をかけたり集団前方で少し展開したが抜け出せはできなかった。 前々でも休むことができていたが、レース全体のラスト4周の時に割れた集団の後ろに入ってしまい、前20人に無理やり登りで先頭で踏んで追いついた。その時のパワーが普段の登りよりも150w弱くらい1分で高くてその時はキツくないと思っても後々に響いてしまった。それもありラスト2周の同じ登りでちぎれた。 IF0.9だしパワーも出ていたので今日の全力は出せたけど今日のコンディションでは完走はできなかった。 ただ、レース前の2つの目標は最低限達成できた。 時差ボケで2時に起きて寝れなかったり気持ち悪くなってきたりはしたものの踏めてはいるので残されたレースでしっかりと成長するために自分のために走る。

Team Eurasia-iRC Tire Cycling Academy

7月21日からジュニア選手のレース参戦がスタートします。
U23のチームユーラシアーiRCタイヤ所属選手の欧州遠征は7月20日に初戦を終えて、U17、U19、U23の各々のカテゴリーを合わせて32レースにエントリー、人数Xレース数のユニットは64となり例年以上に多くなっています。
ここ数年は落車の発生率を7%以下に抑えていますので、今年も落車ゼロを目指す指導を行います。

また、欧州でのレースにおいて何よりも評価したいのが【積極性】。
無謀とは違う、理論的に考えながら積極的に走る思考を皆と共に考え成長の糧となるよう努めます。

今年も井上ゴム工業iRCタイヤ様をはじめとする協賛企業の皆様と、高木秀彰サポートプログラム、応援して頂いているファンの皆様の支援を受け、充実した活動にしてまいります。

引き続き応援よろしくお願いします。


参加者(順不同 敬称略)

AACA 長良川大会

チームにとっての開幕戦となった。
距離は23周103㎞の予定だったがスタート直前に吹雪いたことにより、レース開催の可否も含め検討が行われ、スタート時間が遅れた事で22周に周回数が減らされた。

まだ選手間のコミュニケーションもうまく取れていない状況だったので寺崎をレースキャプテンとし選手間のコミュニケーションをとった。

チームの目標は
1)逃げに乗って誰かが勝つ事
を最高目標と
2)勝ち逃げに乗る事
3)逃げが決まらない場合は集団スプリントで連携して勝つ事

を目標とした。
スタート直後から山口が積極的にアタックを繰り替えすがどれも決まらない。
30分を過ぎた頃に9名の逃げが決まりここに寺崎が加わったがすぐに遅れた。
メイン集団ではアタックが散発される。60分が過ぎた頃に中尾を含む約20名が集団を抜け出し、同じころ先頭集団では落車があり人数が減った事と強い風によりペースが落ち、90分を過ぎた頃に追走の20名が先頭集団においついた。後続の集団は降ろされた。
ここから更に3名が抜け出し、最後まで逃げ切った。中尾も集団から5名で抜け出し7位でフィニッシュした。

寺崎が「エスケープ」を見極めて正しい動きが出来たのも良かった。まだ雪深い福井でローラーが中心のトレーニングでコンディションは上がっていないが、チームの最初のJPT参戦は7週間後。確実にコンディションを戻して欲しい。

中尾はチームメイトが先頭集団から遅れた後の追走に乗ったのは良い動きだった。

山口は積極的にアタックはしていたが、「自分の好きなタイミング」で動いているだけで、「必要とされるタイミング」を見極める思考が無かったと思う。アタックが決まるタイミングを決めるのは「選手」ではなく「集団」が握っています。慎重になり過ぎるのも良くないが、今後はタイミングを見極めて逃げに加わって欲しい。

レースを動かしていた複数名の選手のうちの半数は高校生だった。AACAは有力選手の参加と厳しいレース展開により多くの事を学ぶ事ができる貴重なレースですが、レースのレベルは「ジュニアが動かせるレベル」です。一方ユーラシアの国内主戦場となるJPROツアーはジュニアのナショナルチームでも完走が難しいレベルです。
選手たちは各々危機感を持って競技生活を過ごして欲しいと思います。

橋川健