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Team Eurasia-IRC tire

サイクルロードレースチーム Team Eurasia-IRC tire 日本と欧州で活動中!

Roeselare Ruitter

1 VERRAES Benjamin BEL
VDM VAN DURME MICHIELS - TRAWOBO CYCLING TEAM ELITE
 
 2 CAETHOVEN Steven BEL
WIELERTEAM DECOCK-VAN EYCK-DEVOS-CAPOEN ELITE
 
 3 TOUQUET Joren BEL
WIELERTEAM DECOCK-VAN EYCK-DEVOS-CAPOEN 
 
4 VANDENBOGAERDE Jens BEL
WIELERTEAM DECOCK-VAN EYCK-DEVOS-CAPOEN ELITE

63rd Hanada Kiyomasa
64th Shimizu Ohko

体調が良いと感じながらもレース序盤でリタイヤが続いていた清水には「特に前半は慎重に走る」事を指示した。
序盤から小さなアタックが繰り返され、2周目には4名が先行。最初は泳がせている感のあった集団だったが、そこから10数名の追走が加わり先頭集団が形成された。

先頭集団には有力メンバーが加わっていたものの、100名以上の集団も勢いを失うことなく常に45秒前後のギャップで進んだ。

レース後半に入り20秒まで追い詰めた集団から3名がブリッジをかけ先頭集団に合流したものの、最後まで逃げ切った。
メイン集団は最終周回に分断。清水と花田が残ったが後続集団に取り残されフィニッシュした。

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残念!

U23の日本選手権は140km、獲得標高約2000mとなる。コース図を見ただけだが一回の登りは「長くは無い」けれど、登りがきつい事には変わりは無く、レース展開にも大きく影響を与える事が予想される。

今日は5時間、10本の登り(獲得標高約1400m)を含むコースを作りチームトレーニングを行った。
5時間は決して長い時間ではないと思っているので、「サイクリングペースにならないように平坦区間もしっかりと踏む」事をトレーニング前に指示してスタートした。

1)Paterberg
2)Koppenberg
3)Ronse N60
4)Ellezelle N519
5)Frobecq Potteree~Houppe
6)Frobecq Puvinage~Houppe
7)Kanarieberg
8)Kruisberg
9)Triu
10)Oudekwarmont

1本目の登りで集団がバラバラになり、頂上~下りでいったんまとまり走り出したが、踏んでいく清水に誰も付いていかない。1 vs 6 で誰も追い付けないってどういう事だろうか?

「俺はこのペースで良い」と思っているのだろうか?
「追いつけるから大丈夫」だと思っているだろうか?

「必死」であることが全く伝わらなかったので、僕も後続の選手たちを置き去りにして清水に付いた。

その後 後続は迷子になり、清水は一人で4時間を走り続けた。

ラスト1時間で後続と清水は再合流したが、清水は登り10本、獲得標高1400m、5時間以上をNP273Watt で走り続けた。

これまでの日々の小さな積み重ねが今の実力差となり、これからの小さな積み重ねが将来の立ち居地を変えていく。
僕が選手たちに指示するトレーニング量は決して量的に多いものではない。例えばU23 1年目の選手には 5時間以上のトレーニングの指示を出さない。その代わり「しっかりと踏む事」を言い続けていたのだが、その事が選手たちにきちんと伝わらずにとても残念に思った。

清水は前日のレースで「絶好調」と言いながら序盤にリタイヤを喫していただけにコンディションが心配だったが、調子がよさそうで安心した。

 

 

 

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Paterberg 石畳+20%

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Koppenberg 石畳+20%くらい
先のPaterberg以降 清水の独走が始まった。


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Oudekwarmont  13%くらいの登りの後に平坦が続きトータルで約2kmの石畳区間が続く。今年のフランドルでサガンとアベルマートが落車したのはこの区間。





Aalbeke

先週末がU23のレースで清水が出走できなかった事から、今日は清水一人のエントリーとなった。

レース前は「絶好調」と言い切っていた清水だが、1周目に動いた後から集団のペースが上がり、常に後手となってしまった。約1時間でリタイヤとなった。

 

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Torophee Van Oost-Vlaanderen U23 Day2 Bavegem

26.6kmの大周回を3周+15.7kmの小周回を4周、141.4km。獲得標高は750m程度で、道も狭くテクニカルなコースだが出走126名でメイン集団は90名いた事から流れるコースだった。

45 Hanada Kiyomasa
60 Yoshioka Takuya
78 Narumi Soh
83 Narumi Soh
DNF Omachi Kento
DNF Takiyama Riku


途中 約10名が1分弱を先行したが大町を含む他チームの選手数名がメイン集団のペースを上げ、レースを振り出しに戻した。
大町はリタイヤとなってしまったが一緒にローテーションを行っていたのは地元の有力チームであり、大きなアピールとなった。

花田、鳴海、吉岡、鈴木はメイン集団で完走した。

Torophee Van Oost-Vlaanderen U23 Day1 Pollare

1 VAN HERCK Glen BEL
MIXTE 2 JARFACE - JONGE RAKKERS U23
 
2 HAELTERMAN GlenBEL
BAGUET - M.I.B.A. - INDULEK - DERITO CYCLING TEAM U23

3 VANACKER BjarneBEL
EFC-L&R-VULSTEKE

12 HANADA Kiyomasa JPN
TEAM EURASIA IRC TIRE

15 OMACHI Kento  JPN
TEAM EURASIA IRC TIRE

69 Narumi Soh
DNF Takiyama Riku
DNF Yoshioka Takuya
DNF Suzuki Shiryu


今大会が初開催となるU23によるワンデイレースの2連戦。
2日間完走した選手上位10名にポイントが与えられポイント賞が付く。また上位3名により各日チーム成績があり、2日間の総合で上位10チームには「チーム総合成績」が与えられる。

初日は28.6kmの大きな周回を3周回った後に11.8kmの小周回を5周。計143.2km
大きな周回にはデロンドで有名な石畳の登り「ボスベルグ」があり、ゴール前は約8%ん登りで800mある。レースによる獲得標高は約1000m。

序盤からアタックが繰り返され小さなエスケープは起きるが決定的なものは決まらないまま約2時間が進む。大周回3回目のボスベルグを超えた横風の平坦区間で19名が選考。
ユーラシアからは誰も加わる事はできなかった。

前も人数が多くペースが上がらなかった事と、集団ではロットソウダルU23が4名で追った事で、最終回に振り出しに戻った。

勝負は約60人の集団のまま最後の登りに持ち込まれ、花田が12位、大町が15位でフィニッシュした。


数字的には良い結果であったがレースの内容は「何も出来ないまま終わった」レースであり、課題も残ったれーすであった。

ロットU23の選手は1人のエースの為に全開でおったものの、エースの最上位は17位。結果的には失敗したが、レースを大きく動かしたのは「脚力」もそうだが「意識」も差をつけられていると感じた。
 

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Hooglede

出走80人中、花田の32位(-2Lap)が最高だった。
中一日のレースだったので疲労が抜けているか心配していたが、案の定良いところ無く終わってしまった。


32nd Hanada Kiyomasa
DNF Narumi
DNF Takiyama
DNF Yoshioka
DNF Suzuki
DNF Shimizu
DNF Omachi



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スタート後30分程度で遅れてしまった大町。一発の強さはあるが、今後はステージレースや連戦でも走れる身体作りをしていかなくてはならない。




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32位で完走した花田は会場の往復を自走で走り160kmを走った。練習量も「普通」にしっかりとこなしている。



Heule

1周目からのアタックに清水、大町、花田等が反応していく。
4周目に集団から14名が抜け出し、そこに大町も加わった。先頭グループはレース後半のアタックにより分断されたが最後まで逃げ切り、大町は10位でフィニッシュした。

大町はこれまでも何度か集団を抜け出す動きは出来ていたが、勝ち逃げに乗ったのは初めてであり、元プロ3名を含む有力選手たちとのエスケープはとても大きな経験となった。

後続の集団では鳴海が追走に加わり25位でフィニッシュ。この追走には鈴木も反応したが千切れてしまった。

後続のメイン集団からは清水、花田、吉岡が抜け出した残り1周で下ろされてしまった。

 


以下 大町 健斗によるレポートです。
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天気 曇り 気温 やや寒い
風は普通
展開 スタートしていつも以上にアタック合戦になる。自分もアタックに行ったりして加わるが上手く決まらない。

4周目に数人が抜け出し、その後ろで追走の動きがあったので、自分もすかさず反応する。数人に自分達の追走が追いつき、飛び出して半周程過ぎた辺りで後ろを確認すると視界には入らないぐらい開いている事を知る。14人で回り始めるが上手く回らない。だが、スピードが落ちることなくアタック合戦になる。上がったり下がったりが続き遅れまいと必死にしがみつく。そして残り8周ぐらいから上手く回り始めたので次の動きに注意しながら回る。そして残り5周でアタック合戦になり、3人が先頭集団から飛び出す。その後更に4人の追走が飛び出すも脚がいっぱいで反応することが出来ず、そのまま残ったメンバーでゴールを目指すが残り2kmぐらいで1人飛び出していく。そしてそのまま捕まえることが出来ずに4人でスプリントしその集団で2着でゴールした。

良かった点 目標であった逃げに乗ることができた点

悪かった点 終盤のゴールに向けての動きに反応出来なかった点

感想 やっとアルデンヌチャレンジの前の調子が良かった時ぐらいまでに戻ったなと思った。次のレースでも更に前に一歩踏み出す為にもアタック合戦に参加し、アタックを撃って積極的に行きたいと思う。
ベルギーのケルメスのような道幅が狭くコーナーの多いコースでは、コーナーの立ち上がりIRCのアスピーテウエットはスピードを殺すこと無く、立ち上がりで楽に前の選手に合わせる事ができました。本当に助かりました。

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レース前。更衣室でレースの準備を整える。



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追走に加わったが遅れてしまった鈴木 史竜。今後も積極的なレースを期待したい。


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横風区間でエシュロンを組む先頭集団。

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逃げる14名の追走集団を作る鳴海。



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ラスト3周でアタックするJoren Touquet。昨年までの3年間 コンチネンタルチームに所属していた。このアタックで3名が抜け出す。

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後続のメイン集団から抜け出した花田、吉岡、清水。清水は遠慮せずにもっとガンガン攻めて欲しい。吉岡は今回初めて集団からの抜け出しに成功した。今後も失敗を恐れずに積極的な走りを期待している。

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10位でフィニッシュした大町。