Team Eurasia-IRC tire

サイクルロードレースチーム Team Eurasia-IRC tire 日本と欧州で活動中!

iRC TIRE チャレンジ 第2シリーズAマッチ第3回

48.6km Richmond UCI

1周16.2㎞のサーキットを3周。途中スプリントポイントと山岳ポイントがあり、上位2名にはiRC TIREポイントが与えられる。

出走は11名と少なかったが第1シリーズから継続して参戦してくれているメンバーもいて2週間ぶりでも懐かしく感じました(笑

スタート後はユーラシアの吉岡のアタックなどもあったが集団は一つにまとまる。
1回目のスプリントでは多くの選手がスプリントを行っていたがカトウ、イシイの順で通過。
12㎞あたりから始まる1回目のKOMを前にババ選手がアタック。約4秒先行するが、KOMに向けて集団は足を休めていた。KOMの登りに入るとカトウ、イシイ等がペースを上げ先行していたババを吸収。カトウ、イシイ、トリウミ、テラサワの4名が抜け出した。
2周目に入りKOMの登りでイシイ、カトウが抜け出し、トリウミ、テラサワが遅れるが、トリウミ、テラサワは冷静に先頭交代を行いながら前の2名とのギャップを少しずつ詰め、合流に成功した。

最終回に入り平坦区間でイシイがアタック。後続を数秒引き離し先行するが3名に吸収され、そのカウンターでカトウがアタック。しかしこれも吸収される。

ラスト3㎞。4名のまま最後のKOMへ。カトウがペースを上げ抜け出し独走態勢に入り、後ろもバラバラとなる。しかし山頂~下り区間で後ろの3名は一つにまとまり逃げるカトウを追った。

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残り2㎞ 23rd Streetの登りで追う3名と逃げるカトウ。

23rd Streetの登り区間で3名がカトウに合流。最後は4名のスプリントとなりトリウミが優勝。2位にカトウ、3位イシイ、4位テラサワと続いた。

また3戦による総合成績は1位カトウ 3.3ポイント、2位ワタヌキ 1.9ポイント、3位トリウミ 1.8 ポイントとなった。

新型コロナウィルスの感染拡大により非常事態宣言が出ている中テストイベントが開催されたのが約3か月前。この間、レースは無くとも参加選手が充実したトレーニングを行い、レースが再開されたときに良い結果へと結びつく事を願っています。

またイベント開催にご協力いただいたiRC TIRE様はじめスポンサー各社、学生自転車競技連盟様、DJがらぱさん、応援していただいたファンの皆様 ありがとうございました!

今後につきましてはまだ未定ですが、来週もMeetUpをしようかなと思います。
皆さんの参加をお待ちしています。

 

区間成績

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総合成績

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7月22日 追記 上記成績は既に一部間違いのご指摘をいただき、訂正を行う可能性があります。一旦削除する事も考えましたが、参加者の皆さんにも確認していただきたいのでこのまま掲載しています。確認が取れ次第、訂正を行いVer2を掲載させていただきます。

7月24日 追記 上記成績が最終版です。第1シリーズの繰り越しポイントに一部間違いがあり、訂正させていただきました。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。




開幕に向けてコロナウィルス感染防止対策について

レース再開に向けて世界中で主催者、チーム、選手、ファン、メディア等々の関係者の方々がハラハラドキドキしているのではないでしょうか?

主催者は感染拡大させてしまわないのか?チームはアピールするべき舞台に上がれるのか?選手は来年の活動にも影響を与えるだろうし、ファンはその結果を楽しみにし、メディアの方々も会場までのアクセス方法もしくは取材方法に頭を悩ませているかもしれません。

今週末からACAAの1-2カテゴリー(最上位カテゴリーではありません)、来週からJBCFが再開されます。
多くの期待と不安の入り混じったレースとなると思いますが、開催を決めていただいた関係者の方々に感謝しています。

今週末のACAAには吉岡、鈴木が参戦し、来週のJBCFには最上位カテゴリーに大町と花田がナショナルチームメンバーとして参戦する予定です。

ここで改めて、感染拡大を防ぐために自分たちが気を付けることについてワークショップを行いました。

ポイントは

1)感染拡大すると思われる行動について
2)その行動の重要度
3)感染拡大を防ぐための対策

 

オンラインでのミーティング(所属選手8名+関係者2名)での会話の中で単語を記録していますので、これだけでは伝わらないかも知れませんが、合宿を控えている選手は移動手段に関して、授業のはじまった大学在籍中の選手や、コンビニでアルバイトしている選手、それぞれの異なる生活環境の中からアイディアを共有できて良かったです。

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今後も継続的にレースが行われるよう、当チームとしても最大限の注意を行います。
大変なシーズンですが良いシーズンとなるよう頑張ります!





バーチャルの世界から実践に向けた準備について

バーチャルの世界から実践に向けた準備について

先日…14日にiRC TIRE チャレンジ Bマッチが行われました。

https://youtu.be/0kue0gFgEnk

 

 

結果は15歳 ワタヌキ選手が7日のAマッチに続き優勝でした。
途中、30分すぎて ワタヌキ君が単独で飛び出し、このまま決まるのか?と思っていたら、後続のカトウ選手、サトウ選手、ニッタ選手が3名で追走し振り出しに戻しました。オンラインでの映像しか見る事が出来ないので憶測でしかないのですが、カトウ選手が中心となり協調しながら追っているように見えました。

後にワタヌキ選手を吸収し、40分すぎてカトウ選手が単独で飛び出し、吸収。その後ワタヌキ君が単独で飛び出し逃げ切りでした。

 

このように展開が生まれ駆け引きを行う事は実戦で必ず役にたつと思います。

ベルギーでは既にレースは再開されていますが、来週からJBCFのレースも再開されます。


Zwiftでのレースイベントは競争相手がいる事もあり、高い強度を維持し、心拍数も上がりっぱなしなので「とても良いトレーニング」である事は疑いありません。
しかし、実際にレースやTTなどの出力と比較すると、違った一面が見えてきます。
以下、ジュニア選手のデータです。


1h Zwift 平均HR175 最高HR202 平均出力280W
20分 TT 平均HR177 最高HR193 平均出力303W
2h40m 実際のレース 平均出力240W
による運動強度の違いについて説明したいと思います。

図では全体の運動時間に対する強度(W/KG)の比率を示しています。

青は3.4~4.3W/KG オレンジは4.3~5.1W/KG グレーは5.1~6.0W/KG 黄色は6.0~6.9W/kg
を示しており、青を起点に時計回りに約0.86W/KGずつ強度が上がっています。

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TTではZwiftと似たような強度分布となるが3.4~4.3Wが少なく、5.1~6Wが増え、4.3W~6.9Wで全体の90%を占めます。(これはジュニア1年目の選手のデータですので、U23,エリート選手になれば、もう1ステップ上の強度を目指さなくてはなりませんし、欧州プロであれば2ステップ上で走り切ることが出来ると思います。

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レースの強度分布をみるとより高い強度の比率が増えてきます。7.7W/KG以上といった高強度の運動域はZwiftのレースでは全体の4%以下(139秒)ですが、実際のレースでは20%(=966秒)を超えます。

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ZwiftもTTもレースも全開で追い込んでいる事には違いありませんが、それぞれ強度分布を見るとZwiftやTTが「高強度で走る必要が無い」のが分かります。時間的に示してもロードレースでは7.7W/KG以上の強度で966秒必要としているのに対し、Zwiftでは139秒しか達していません。

Zwift(平均出力280W)もTT(平均出力303W)もレース(平均出力240W)よりも高い平均出力ですし、追い込めて良いトレーニングとなる事は間違いありませんので「レース参戦に向けて十分な強度でトレーニングが行えている」と考えがちとなりますが、実際の数値を見るともっと高い強度のトレーニングを行う必要があります。
(上記のW/KGは述中通りジュニアカテゴリー選手のデータです。実力、カテゴリーに合わせてトレーニングの強度を調整する必要があります…)

来週のJBCFのイベントにはiRC TIREチャレンジに参加した選手からも参加表明のご連絡をいただいています。
皆さんのご健闘をお祈りしています!



iRC TIRE チャレンジ 第2シリーズAマッチ第2回

スタート後 5分のニュートラル区間を終える。いつもはここからペースが上がるが、12㎞地点からの登りに備えて皆が慎重に走っているように見える。
約7.5㎞地点のSprint ポイントでは1位 カトウ(東京工業大学)2位イナダ(愛知大学)が通過。

12㎞地点から始まる3㎞続くBOX HILLの登りでペースが上がり、イシイ(慶応大学)、カトウ、ワタヌキ(サンレモ)、テラサワ(ユーラシア)の4名が集団を抜け出し、イシイがKOMを獲得。2位通過はワタヌキ。

2周目に入りスプリント賞手前からワタヌキが集団を抜け出し、山頂通過時には後続に30秒のタイムギャップを作り最後まで逃げ切った。

2位にカトウ。3位にイシイ、4位に寺澤が続いた。


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*7月21日訂正
リザルトを区間成績のものから総合成績のものへ差し替えました。敢闘賞、スプリント賞において訂正しています。大変失礼しました。

 

パイオニア ペダリングモニター

トレーニング理論や栄養学はどれだけ重要か否かの問題よりも流行に左右されている事が多いように思います。

その時々の強い選手のやり方だったり、新しい機材なんかが出ると、皆「ダー」っとそっちの方向に向かい、今までのやり方に対する関心を失ってしまう選手やコーチは多いと思います。

実は僕もそんな一人で、パイオニアのペダリングモニターのフォースベクトルの解析なんてここ5年以上見ていませんでした。

90年代には既に修善寺の競輪学校には踏んでいる方向と力の大きさ、ペダルの角度を可視化するシステムがあって、それを知ってからは毎年冬には体力測定も兼ねてチェックに行っていました。

そして、自分自身で踏み方、使う筋肉、踏み込む方向など試行錯誤していました。


それから20年…パイオニアが発表した初代ペダリングモニター SGM-PM900 はまさに「あの研究室でしか出来なかった事が、いつでもどこでも自分のバイクでできる!」事は衝撃的でした。

すぐに飛びつき、当初は選手達の様々なデータを取り、自分なりのペダリング理論などを説明し、役立てていたのですがここ数年はざっくりとデータを見直す事はあっても、「コーチ」としては全く利用していませんでした。

ベルギーにいるジュニア1年目の選手との会話の中で「引き足って何?」と言う選手がいて、その選手は乗車中のフォームがキレイだったこともあり、好奇心からちょっと見てみる事にしました。

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上記、約20分のTT走のペダリンググラフ と ペダリングモニターの平均値。ペダリンググラフで90~120度までがフラットになっているのは、骨盤を軸にハムストリングと
大殿筋を使って膝を後ろに掻いているペダリングになっているからだと思う。
これが、膝を軸に前に蹴り出す(大腿四頭筋)を使ったペダリングだと法線+方向への値が高くなる。

30~90度までできちんと踏めていないのも、四頭筋を使って蹴り出すペダリングが出来ていないからだと思います。

 

それよりもやはり引き足が酷い。引き足を意識し過ぎて更に悪化させている選手よりは良いけれど、ペダルの上に足が乗せたままなのだと思う。

 

 


取り合えず一度にあれこれやると混乱するので、引き足を重点的に指導した。

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理屈とやり方を説明した後の値が上図。これはまだフォームを固めるためのトレーニングでケイデンスを低めにして出力は「ソコソコ踏んでいる強度」。まだフォームが固まっていないので右足、左足バラバラだけど、引き足に関してはロスがずいぶんと減っている。

ペダリングモニター見ながら約10分 「引き足のやり方」を理解し、その後は1分のフォーミング(200W前後 60回転)、4分リカバリ、を6セット行った。

特に初めて行うフォーミングはいつもと違う筋肉を使うし、徐々に行うほうがベターです。

で、頭と身体に「動き」を記憶させて、次は7分 320Wの全力TT。フォーミングよりもきっちりとメニューを行う事(出力の達成)を優先にした。
本当は20分のTTが平均306Wなので、さらなるタイムの向上を狙う為に320W 10分 + 100W 10分リカバリーのインターバルを2セット行う予定でしたが、1本目の7分で力尽きました。下図がその7分の平均値データ。

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1番目の図と比較して、240度前後の法線方向の力が100Nから50Nに減り、また270~300度において接線方向のネガティフな力が-50前後から-20前後に減っています。
1番目の図は平均306Wで、3番目の図は平均322Wですから、より大きな力で踏んでいても、引き足が改善(余計な方向への力が減っている)しているのが分かります。

あとは時間をかけてフォーミングを行っていけば、より速いケイデンス、より高い出力でもきちんと正しいペダリングのベクトルを習得できると思います。

こういうのって、本来流行とかじゃなくて、「定番」でやっていかなくてはならない事の一つだと思うと、5年間向き合っていなかったことに反省しています。
実際に、こうやって向上を可視化できると選手のモティベーションにもなると思います。

流行と言えば心拍計もそうですね。最近の選手は心拍計を使っていない選手が多いですが、絶対に使ったほうが良いです。
全開でTTを2回行い、両方とも同タイム…「20分 310W」で走り切ったとしても、ある時は平均心拍数が170bpm、ある時は180bpmだとしたら、「なぜか?」の理由がいくつか考えられ、その理由によってその後のトレーニング計画が変わってくるはずです。

長くなるので…この辺はまた今度…

あらためてパイオニア スゲーと思うと共に、開発された方々の情熱を想い、恩返しができるよう、今後はもっと活用して「選手を強くしたい!」と思います。
 

欧州プロを目指すという事 モティベーション 執着心 3/3

欧州プロを目指すという事 2/3 からの続き

ここでベルギーでコンチネンタルチーム「Tarteletto-Isolex」に所属する選手の戦績について説明したい。ベルギーは人口1150万人と小さい国ながら、ワールドランキング国別で1位。ヨーロッパツアーランキングでも1位となっている。


TartelettoはiRC TIRE が欧州でサポートしているコンチネンタルチームであり、彼は3月にユーラシアが唯一走ったアマチュアレースで優勝している事もあり戦績が気になって調べました。

 

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Lennert Teugels 1993年4月9日生


2012年 U23 1年目
ベルギー選手権 個人TT23位
ベルギー選手権ロードレース83位
2013年 U23 2年目
10位入賞 4回 最高位4位
2014年 U23 3年目
10位入賞 9回 (1位1回 2位3回 3位1回 4~10位4回)
2015年 U23 4年目
10位入賞 1回 最高位5位 UCIレース等に参加している
2016年 エリート1年目
10位入賞 22回 (5勝含む)
2017年 エリート2年目 
PCTと研修生契約
10位入賞 35回 (1位5回 2位7回 3位6回含む)
UCI レースで3位含む 3回得点獲得 年末UCIヨーロッパツアーランキング782位

2018年 エリート3年目 
CIEBELとアマチュア契約
UCIレースで3位入賞5回 9回得点獲得

年末UCIヨーロッパツアーランキング468位

2019年 エリート4年目 
CIEBELとアマチュア契約

UCIレースで5回得点獲得

2020年 Tarteletto とアマチュア契約

一部の選手がヨーロッパのアマチュアレースで優勝しUCIポイントを獲得すればプロへ行ける…と考えているかもしれないが、優勝する事は最低条件でありその結果を積み重ねていかなくてはならない。
10位入賞すればあとちょっとで優勝と思うかもしれないが、10枚のカードから1を引く確率は10分の1。10位入賞10回に付き1回勝てるようになればいい方であり故に勝つ為に思考と身体をフル回転させて勝率を上げていかなくてはならない。


ジュニアを卒業して即UCIプロチームに属する選手は数年に1人いるかいないか…の稀な例であり、エリート1年目で「プロ契約(プロコンチもしくはプロチーム)」を取る選手も全体から言えば少ない方である。多くの選手はコンチネンタルチームで複数年 経験とキャリアを積み上げたのちに「プロ契約」を勝ち取っている。

Lennert Teugelsの場合、U23 3年目で1勝を挙げてからコンチチームと契約するまで3シーズンを要し、初トップ10から数えれば5シーズンを要している。そしてエリート2年目でUCIレースで3位入賞含む、3回のUCIポイントを獲得してもまだ「プロ契約」は取れないし、翌年はUCIレースで9回得点圏でフィニッシュし、3位入賞が5回あっても「プロ契約」は取れていない。

竹之内もLennert Teugelsもエリート2年目と同じ成績をU23時に残しておけば、その評価はもっと高くなっていたかもしれない。その点、小石はU23 3年目でアジアUCIポイント獲得、4年目でアジアチャンピオン含む、欧州UCIレースでの入賞などの結果を残せたのは評価につながったと思う。

この3名はそれぞれ成績も進んでいる道も異なるが、3名に言える事は「最初からスゴイ成績を残しているわけでは無い」事。しかし、U23~エリートになる過程で成績上で目に見えて「強くなり続けている」事がわかる。それには数年間にわたり強くなり続ける為のモティベーションを保ち、執着していく事が何よりも大事な事だと示していると思う。

欧州プロを目指すという事 小石祐馬 2/3

前回からの続き…

竹之内悠に続き 小石祐馬

小石悠馬 1993年生

 

2012 3月17日 Bissegem 
小石 初戦 DNF

 

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2012年 U23 1年目 

DNFと完走を繰り返していた。20位入賞が1回くらいあったかも…程度の成績だったが、8月22日にフランス行われたGP Marbries UCI 1.2レースで出走170名以上、完走78名(50%以下)のハードなレースで66位で完走している。

2013年 U23 2年目
3月24日 21位 TORHOUT - WIJNENDALE  初めて逃げに乗る。

4月6-7日 GC 100位前後 2 Daagse van Gaverstreek IC1

4月13日 16位 Hooglede
4月24日 23位 Ledegem 出走130人

5月1日 30位 Maeigem 出走140名 出走数に関わらず30位以内前後で走れるようになる=レース展開に加わっている
5月5日 11位 Heule
5月9日  G.P. Des Hauts de France (FRA ELITE NATIONAL)
後にUCIレースになるレベルの高いフランスのレース。出走125名。20数名の逃げを逃すが、小石が数人で追走に加わり23位でフィニッシュ。
5月10日  G.P. Des Hauts de France (FRA ELITE NATIONAL)2日目
20㎞の個人TT。21位。優勝したのはLotto U23チームのビクター カンペナルト。彼から20㎞のTTで2’22”遅れは善戦した。U23選手の中では6位に相当する。イギリスのU23ナショナルチームの選手2名もユーラシアメンバーとしてレースに参戦していたが、Ali Slaterから1’27”早く、当時エリート3年目の小森亮平より3分早い。

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当時のユーラシアはワンピースを持っていなかった…



5月13日 11位 Douchy-les-Mines (Fr/Elite National) 初めての勝ち逃げ

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全日本選手権TT 4位

5月 ツールド熊野 45位完走

7月14日 10位HERZELE-BORSBEKE 初トップ10

7月28日 35位 Grand Prix de Pérenchies UCI1.2 石畳の激しいレーススピードレースで登りを得意とする小石の走りは良かった。

コルバと研修生契約 

8月29日 25位 Kortemark (プロ+アマケルメス)165㎞ 100人以上の出走の中、逃げる9名を追う追走の10名に加わった。メイン集団を形成した約30名の選手の中でアマチュア選手は小石とベルギーのトップU23チーム「EFC」に所属する2名のみだった。

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画面 左端の白青ヘルメットが小石祐馬。三浦恭資さんのプロデュースするMUURに乗っている。
2014年 U23 3年目 

NIPPOと契約
125位 Driedaagse van West-Vlaanderen (2.1) プロローグ7㎞TT 47.7k/h 別府選手から7秒遅れ、石橋選手は小石選手から16秒遅れ。
4位 ツールド韓国 区間

2015年 U23 4年目
アジア選手権個人ロード 優勝
アジア選手権個人TT 3位
8月9日 9位 Gran Premio Sportivi di Poggiana  (UCI 1.2U) このレースでトップ10の選手は全員がプロコンチネンタルチームに属している。
2017年 エリート2年目
46位 ツールドルクセンブルグ(2.HC) 優勝のGVAから7’33”遅れ。 

 

以下に続く

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