Team Eurasia-IRC tire

サイクルロードレースチーム Team Eurasia-IRC tire 日本と欧州で活動中!

東海CX 第7戦 C1 大町優勝

東海シクロクロス 第7戦 いなべ市梅林公園 優勝

カテゴリー C1

天気 晴れ

気温 やや肌寒い

風 やや強い

体重62kg

空気圧 前後2.4Bar

 

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東海CX 第7戦 C1 大町健斗 優勝

 

 展開 2列目でスタート。今回はしっかりとホールショットを先頭で決める。折り返し後更にペースをあげ、後ろを早めに千切りにかけていく。

 

一回目の階段を先頭で入り、無理しない程度に登っていく。泥区間を安全にこなし、後ろとの差を確認する。既に5秒以上差はある。下りのコーナーを丁寧にクリアし、舗装区間ではしっかりと立ち上がりから踏んで行く。

 

1人追走で5秒差程で来ていたが、途中で落車したようで、後退し2位のパックとの差は15秒差程。あとは舗装路区間でしっかりと踏んで、砂利と階段区間では安全にこなしていく。1周毎のペースにムラがないようラップを刻んでいく。

 

その後は、後ろがどんどんと離れて行ったので、後ろを気にすることなくそのままペースを維持して走る。残り2周の砂利区間で少し気を抜いてしまい、軽く転倒。その後すぐに起き上がり再度乗車し、そのままゴールした。

 

ホールショットを決めれたのが全ての勝因。あとはペースをしっかりとキープして走る事ができたので良かった。自分の出る事のできる最後のクロスという事もあり、しっかりと有終の美を飾る事ができたので、ほっとしている。

 

今日までの走りと結果を残すことができたのは、バイクやタイヤをセッティングしてくださったiRCタイヤの皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。とても良いオフシーズンのトレーニングになりました。そして、ここからはロードシーズンがまた始まります。これからもどうか宜しく御願い致します。

 

大町健斗

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東海CX 第7戦 C1 大町優勝

 

(株)ネストロジスティクス プレゼンツ サイクリングアカデミー@広島中央森林公園 のお知らせ

2月8日(土)にチームユーラシヤ―IRCタイヤと広島出身の大町健斗に熱い声援をいただいている広島のファンの皆様に感謝の気持ちと「株式会社ネストロジスティクス」様(本社 広島市)のご後援により、ロードバイクの講習会を行います!

nest-logi.co.jp

 

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講習会は初心者を対象とした「セーフティスクール」と中級者から上級者のレース参戦を前提とした「レーシングスクール」の2部構成となっています。
1部のみの参加も可能ですし、両方の参加も可能です。料金は変わりません。

昨年は初心者向けに「安全+集団走行」に関する講習会を行いましたが、今回の「セーフティスクール」は自転車専用コースを使い、一般公道では経験できない集団走行や先頭交代など実践的な講習内容にします。また「レーシングスクール」では今年の全日本選手権ロードレースはこのコースで行われる可能性が高く、広島のコースの攻略法について地元の大町健斗と橋川 健が中心となり指導を行います。

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株式会社ネストロジスティクス プレゼンツ サイクリングアカデミー@広島中央森林公園

開催日 2月8日(土)
場所 広島中央森林公園自転車コース
集合場所 中央森林公園サイクルセンター周辺
参加費 1000円 大学生以下500円 パンダカライダーは無料(当日会場でお支払いください)
(中央森林公園サイクリングコース使用料込み 駐車場代金は含みません 保険は各自で加入して下さい)

申し込み
当日エントリー可
事前に teameurasia2009@gmail.com までご連絡いただけると助かります。当日は班分け等を行う為にも簡単なアンケートと誓約書にご記入いただきます。メールで事前に済ませる事ができると運営がスムーズに運びますので、ご協力をお願いします。事前エントリーした場合において、万が一連絡無しでキャンセルした場合においても料金は発生しません。

各自でご用意下さい
ロードバイク
へルメット
グローブ
昼食(午前と午後参加する場合)
防寒具
保険証(万が一事故が発生した場合に備えてください)

雨天時
スクールは中止とします。
しかしユーラシアメンバーは雨天でもサーキットでトレーニングを行いますので一緒に走りましょう!
ユーラシアメンバーのトレーニングメニューに合わせたペースとなります。参加費は無料ですが、各自 保険等への加入を行って下さい。


セーフティスクール (初心者向け)
9:00集合 9:30スタート 12:000まで
集団走行の経験の少ないライダー向けの実走を中心としたセーフティースクール。昨年の瀬戸田でのアカデミーに参加したメンバーは是非参加して下さい!
※フルブレーキング
※コーナリング
※ドラフティング
※集団走行
※先頭交代 等

レーシングスクール (中級者~競技者向け)
13:00集合 13:30スタート 16:00まで
※フルブレーキング
※コーナリング
※先頭交代
※広島森林公園のコース攻略法

スクール終了後解散

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2020ジャージの販売について

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2020年はジャージのデザインを大きく変更します。まだ細かい部分の変更があると思いますが、上記のデザインで進行しています。2019年に協賛していただいたスポンサー企業は2020年も継続してサポートしていただきます。

2019年のジャージの売り上げは1,013,040円となり、ジャージの売り上げに協力してくれた選手達に個別に還元し、収益の全額をチームの活動費として使わせていただきました。購入を通し応援していただいた皆様に感謝申し上げます。

2020年ジャージもジャージの販売を行います。収益のサプライヤーはブルガリアに本社を置き、多くの欧州ウェアブランドの委託生産を行うDOLTCINI(ドルチーニ)です。2020年も収益の全額をチームの活動費として使わせていただきます。

 

また所属選手から営業があるかも知れません。選手達も一生懸命に営業を行っています。その際は暖かく対応していただけると幸いです。
皆様方からのご注文をお待ちしています。

 

価格 

半袖 15,984円

長袖 15,984円

ベスト 15,984円
ミッドシーズンジャケット 23,760円 (冬用)

コンビ エアロスーツ 31,968円 (ロードレース用 ワンピース)
ビブパンツ 15,984円

 

サイズチャート及び詳細は以下より
http://teameurasia.hatenablog.com/entry/2018/12/22/000000

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送料 一律1,000円(梱包代込み)

 

ご注文 お問い合わせ先

teameurasia2009@gmail.com

締め切り 2020年1月5日24時
受け渡し 3月初旬~中旬に国内より発送予定

購入希望の場合

氏名

〒番号

住所

電話番号

アイテム

サイズ

数量

 

を記入の上 ご連絡下さい。

 

TEAM EURASIA - IRC TIRE 2020シーズンの活動についてのご報告

TEAM EURASIA - IRC TIRE 2020シーズンの活動についてのご報告


10シーズン目となったチームユーラシアの活動も無事にシーズンを終える事が出来ました。応援していただいている多くの皆様方へ感謝申し上げます。

昨シーズン所属した日本人選手6名は皆サイクリングアカデミー出身メンバーであり、当時 右も左も分からなかった高校生たちが、今年は右も左も分からない高校生達を指導している事に大きな成長を感じました。
一方でレースの成績は個々で成長を感じられた事はありましたが、チーム全体としてはもっと成長していかなくてはならない…。はっきりと言えば、欧州の同世代のトップ選手達から引き離されていると感じています。
2020年は半数の選手がU23 4年目となり、大きな節目となる年です。彼らがエリート1年目となる2021年に欧州で自立できるのか?これまでやってきたことが白黒はっきりする1年となると考えています。

 

言葉で「危機感を持って」と言う事は簡単ですが、目標と現在位置をしっかりと見定めて、目標に向かって近づけて行けるように私も選手も全力で戦います。

 

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バナー提供 岸工業株式会社様(広島)


2020年 所属メンバー

来年は以下の継続5名+新規3名の合計8名でレース活動を行います。
鈴木 史竜 (1998年4月生 静岡)
大町 健斗 (1998年4月生 広島)
花田 聖誠 (1998年7月生 神奈川)
吉岡 拓也 (1998年11月生 福井)
山岸 大地 (1999年9月生 神奈川)
以上 継続メンバー。

以下は新規メンバー。
古林 一夢 (2001年4月生 石川)
鳥海 祐甫 (2003年1月生 東京 ジュニアカテゴリー)

寺澤 アンドリュー(2000年5月生 長野 八戸学院大学所属)

古林は2016‐2018年にサイクリングアカデミーに参加し2016年にはU17カテゴリーで10位に入賞している。

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2017年 サイクリングアカデミーに参加した古林 一夢。

 

また鳥海も2019年にサイクリングアカデミーに参加。U17カテゴリーの4レースに参加し3位、6位、7位に入賞を果たした。

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8月10日Denderwindeke U17カテゴリーで3位に入賞した鳥海

 


寺澤は八戸学院大学 自転車競技部に所属している。2019年6月に行われた熊野合宿に参加し、実力をアピールした。2020年は八戸学院大学で学連登録を行ったまま、チームの合宿、欧州遠征等に参加します。

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寺澤アンドリュー ロードレース参戦経験無しの彼がユーラシアで活動したいと志願してきたのは2019年の5月。6月の合宿で一緒にトレーニングすると驚異的な「地脚の強さ」を発揮した。より多くの経験を積んでプロを目指して欲しい!


2020スケジュール

2月6~16日  チームトレーニングキャンプ (愛媛県今治市大三島)
3月上旬     渡欧 レース参戦

4月15~19日  アルデンチャレンジ(5日間のステージレース)

5月      合計10~15戦 参戦後 帰国

28~31日    ツールド熊野
6月1~10日  チームトレーニングキャンプ (和歌山県新宮市)

全日本

 

7月      下期欧州遠征

中旬~     チームユーラシア-IRCタイヤ サイクリングアカデミー

8月      高木秀彰 サポートプログラム
       (欧州遠征の費用の一部~全額をサポートします
        東フランダース1周レース
9月末     欧州遠征終了
10月      ジャパンカップ オープンレース

 

上記 青文字の活動はチームに所属していない選手も参加が可能です。詳細は後日公開します。


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2019高木秀彰サポートプログラムで欧州遠征を行った川崎三織。UCIレースで9位に入賞した。

協賛企業(敬称略)
      
井上ゴム工業株式会社

株式会社オージーケーカブト

Gokisoホイール

BSアンカー 競技用フレーム

東京サンエス(株) ハンドル サドル ステム
パティシエ アサコ イワヤナギ

いとう歯科

株式会社はっさく屋
株式会社ロックサービス

株式会社キナン

LOOK ペダル

㈱コリドーレ セラミックボールベアリングBB

 

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10月19日ジャパンカップオープンレース 花田優勝!


花田 聖誠が10月19日に開催されたジャパンカップオープンレースにて優勝しました。
台風19号の影響でまだ多くの近隣地域が復旧作業を行っている最中、大会の開催に向けて尽力していただいた大会実行委員及び関係者の皆様に感謝します。また大会期間中も応援していただいたIRC タイヤの皆様をはじめ協賛していただいている皆様に感謝しております。
本当にありがとうございました。

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Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

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Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

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Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

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Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

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Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

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Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

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Kensaku SAKAI/FABtroni+camera




多くの国内トップ選手がジャパンカップのプロカテゴリーにエントリーしていますので、オープンレースは若手選手にとって登竜門的なレースとなっており、プロへの道はまだまだ遠いですが、当チームが常に目標としている「レースを展開する」事を実践し、優勝した事は自信となりました。また花田にとって「優勝」は2015年四日市全国ジュニア以来4年ぶりとなり、今回の優勝はより強く執着できた結果ではないかと思います。これからも気を引き締めて更に強くなれるよう努力していきます。
今後とも応援よろしくお願いします。

 

72.1km (10.3km×7周) 出走144名
1位 花田 聖誠 Team Eurasia-IRC TIRE
2位 福田 圭晃 Yamanakako Cyclisme Formation
3位 床井 亮太  作新学院大学
12位 大町 健斗


協賛企業
井上ゴム工業株式会社
株式会社オージーケーカブト
パティシエ アサコ イワヤナギ
いとう歯科
はっさく屋
株式会社ロックサービス
㈱キナン
BSアンカー 競技用フレーム
Gokisoホイール
LOOK ペダル
東京サンエス(株) ハンドル サドル ステム
㈱コリドーレ セラミックボールベアリングBB

撮影協力
Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

花田 聖誠レポート
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まず大きな被害があったにもかかわらず大会の開催を開催していただいた主催者及び関係者の皆様に感謝しています。ありがとうございました。

2周目、集団内には米谷選手含む有力選手が沢山いたので、先に先行しようとイナーメの佐野選手のアタックを追走する形で2人で集団を抜け出しました。4周目入る前に吸収されてしまい、その後の4名が集団を先行しましたが、この動きは反応しませんでしたが、4名がラスト2周で45秒だったのと集団が活性化していたのでまだ追いつけると判断していました。

ラスト1周で4名から抜け出した福田選手と宇佐美選手の2名が15秒で先行していたのですが、福田選手とスプリントに持ち込みたくなかったので、登りで平井選手のアタックに反応し、登りで福田選手の引き離しを狙っていたのですが、頂上では1人になってしまい1人で行くしかないと先行しました。

ラスト3kmで福田選手含む7名に追いつかれたときは「やばい」と思いましたが、スプリントで優勝することができて良かったです。
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サイクリングアカデミー 総集編

チームユーラシア‐IRC タイヤ サイクリングアカデミー

7月21日から8月22日の夏休み期間中に中高生を対象にしたチームユーラシア―IRC タイヤ サイクリングアカデミーを ベルギー コルトレイク市を拠点に行いました。

2019 サイクリングアカデミームービーはYoutube→こちら


このサイクリングアカデミーは今年で5回目となり、レースに参加し結果を残す事は重要な課題ではありますが、同時に「戦略」「テクニック」「安全」など自転車に必要なスキルや知識を学びながら、現地で競技生活を送っているチームユーラシアの選手たちと一緒に生活することで、集団生活の基本的な経験も積んでいます。

 

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GPフィリップジルベールに参戦 UCIレースで川崎が9位に!


レースの結果

全日程33日間で参加したレースは15レースに参加しています。
10位入賞の成績は以下の通り
7月29日 Izegem 6位 津田 悠義

8月10日 Denderwindeke 3位 鳥海 祐甫

8月13日 BRASSCHAAT 6位 鳥海 祐甫

8月14日 Lessin 3位 川崎 三織
8月14日 Lessin 6位 西本 健三郎

8月14日 Lessin 8位 留目 夕日

8月18日 GP Philip Gilbert  (UCI1.1)9位 川崎 三織

8月21日 Ruiselede 7位 鳥海 祐甫

 

全レースのレポートは以下を参照してください。
http://teameurasia.hatenablog.com/archive/category/Cycling%20Academy

 

 

 

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3位に入賞した鳥海

8月10日 Denderwindeke で3位に入賞した 鳥海 祐甫 欧州レース初参戦ながらラスト1㎞でメイン集団から抜け出し3位入賞を果たした。

 

 


落車事故への取り組み

サイクリングアカデミー期間中は様々な取り組みを行っていますが、特に力を入れているのは「落車」について。トレーニング中はもちろん、レース中であっても落車は「赦されるものではない」と捉え、「落車事故」の低減に努めています。
トレーニング中の落車はここ4年間で1回と成果を上げています。

レース中の落車については2017年から力を入れて取り組んでいます。2週間程度の滞在期間中では落車の確率を下げることに限界がありますが2018年以降では約半分にまで減りその成果が表れてきています。

 

 

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年によって参加者数、参加レース数、参加期間が異なりますので、それぞれのレース参加者数を足したものが「ユニット」です。例えばRR年のXXのレースでエントリーが4名、YYのレースでエントリーが6名の場合はユニットが10となります。

落車数をユニットで割ったものが「1人の選手が1レースで落車する確立」となります。2016、2017年では12~13%発生していた落車が6~7%台に減っています。



また、落車を防ぐための指導をチームうユーラシア所属の選手たちも参加して行うことで、ユーラシアの選手たちの落車の確率も低減しています(2019年のユーラシアの選手たちが参加したレース数は228で落車している確率は平均して2.19%)。

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高木秀彰サポートプログラム

チームユーラシア‐IRCタイヤ サイクリングアカデミーに高木秀彰サポートプログラムよりサポートを受けた川崎 三織選手が欧州遠征が実現させることができました。

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8月6日ベルギー入り。17日間で6レースに参戦する予定でしたが、インターハイ後に体調を崩し、2レースをキャンセル。初戦は8月14日 Lessinとなりました。

8月14日

Lessin U19

8.9kmX10周 89km

 

Kawasaki Miori 3位
Nishimoto Kensaburo 6位

Todome Yuhi 8位

 

3周目に2名が抜け出し、そこに反応することが出来ずに逃してしまい、最後まで逃げ切られてしまった。

3位以降は約15人の集団のまま最終周回となり、ラスト1kmで集団から抜け出した川崎が逃げ切り3位に入賞した。

 

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8月18日 ラ フィリップ ジルベール UCI1.1 ジュニア 126km 出走127名

9位 川崎 三織

DNF 五十嵐 洸太
DNF 留目 夕陽
DNF 西本 健三郎
DNF 堀川 敬太郎
DNF 上野 颯斗

 

このレースはフィリップジルベールのファンクラブが主催し、リエージュ バストーニュ リエージュで有名な「ラ ルドゥ」の丘(1500m 平均勾配9.4%、最大勾配13.7%)を2回通過する。


コースは山岳賞のかかった登り6ヵ所に加え、フィニッシュは6回目の山岳ポイント「ラ ルドゥ」の中腹に設定され登りゴールとなる。126kmのコースで獲得標高は2050m。登りと下りしか無いコースレイアウト。
特にレース後半となる80km過ぎから厳しい登りが待ち構える。

参加選手は川崎 三織、五十嵐 洸太、留目 夕陽、西本 健三郎、堀川 敬太郎、上野 颯斗の6名。

チームとしての目標は序盤の逃げに加わることを第一とし、逃げに加われなかった場合は各登りでの中千切れに注意しつつ、80km以降の後半に備えて温存し完走する事とした。

スタートして40kmで集団落車が発生。上野と留目が落車。留目はすぐに立ち上がり集団を追い、集団に復帰したが、上野は追いつく事が出来ずにリタイヤとなった。

メイン集団では常にアタックが掛かっている状態で、20秒以下の小さなギャップで先行するグループができても集団が吸収したいた。

レースは80km過ぎに9名が最大で90秒先行し、ここから本当のレースが始まった。この時点でメイン集団は50名前後に絞られ、残っていたのは川崎のみ。

104km地点の登りで後続集団のペースが上がり約15名が飛び出し、川崎がここに加わった。川崎を含む15名は120km地点の「ラ ルドゥ」の登りの麓で先行する選手たちを吸収し、レースを振り出しに戻した。
ラ ルドゥの登りを先頭で通過した川崎だったが残り5kmの下り区間で8名の先行を許し、逃げ切られてしまった。川崎は後続の集団の先頭でフィニッシュし9位に入賞した。

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登りを得意とする川崎だが得意な登りでその実力を如何なく発揮することができた。ただし夢中で走り続け自分でレース展開を組み立てながら進行させることはできなかった。今回は展開にも助けられた上での9位入賞であったが、今後も実力を発揮し国際大会でよい成績を残していくには「展開力」も求められてくる。
残る高校生活および来るべきU23としての競技生活の中でより積極的にレースを展開して欲しい。

このレースには世界選手権ジュニアロードレースで7位に入賞した英国代表のAlfred George や同4位、個人TTで2位のオランダ代表のEnzo Leijnse 以外にも数名が各国の代表として走っており、とてもコースのみならずとてもレベルの高いレースだった。来年も是非チャレンジしたい。

 

1 BROUWERS Emile AVI les 126 km en 3h09'04'' (moy. 39,986 km/h)

2 GELDERS Gil OOP 00:02

3 REINDERINK Pepijn BAL 00:02

4 ANDREASEN Jeppe VKO 00:02

5 STOCKWELL Oliver GBR 00:05

6 ASKEY Lewis GBR 00:08

7 PEATFIELD Isaac FEN 00:08

8 VAN OOSTEN Koert BAL 00:08

9 KAWASAKI Miori EUR 00:17

10 LEIJNSE Enzo WPG 00:17

 

 

 

今回のこの大会は故高木 秀彰氏の「若い選手を応援したい」と言う意思と、ご遺族の方々、関係者の皆さんのご支援により実現させることができました。ナショナルチームの海外遠征が減っていく中、若い選手が欧州の国際レースに参加する事が出来た事は、今回の結果に関わらず参加した選手達にとって大きな「自信」「課題」「希望」を残したはずです。いまのこの気持ちを忘れずに突き進んで欲しいと思います。

 


2020年について

2020年もサイクリングアカデミーを開催します。詳しい案内につきましては2020年3月末頃を目途に公式ブログ、フェイスブック、インスタグラム等において公表させていただきます。

LICHTERVELDE(W)

20th Suzuki Shiryu
DNF Hanada
DNF Yamagishi
DNF Takiyama

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瀧山、花田、山岸は欧州最終レースとなった。

 


シーズンも終わりに近づいている。
シーズンの開幕直後は、焦燥感や、シーズンインに向けた希望、様々な理由であるにしろ、選手たちは工夫してトレーニングを行っている。

しかし、シーズンの終わりに向けては惰性的なトレーニングに陥りやすい。
9月の中旬に選手たちにコンディショニングシートの記入を義務付け、そこに2週間後の目標、トレーニングの具体的な計画を練り直した。

目標を設定し、トレーニングの計画~実行し、結果を確認(分析)する。

特に昨今はパワーメーターを取り付けている選手が多いのでより具体的に苦手なところを見つけ出し、トレーニングの計画を立てやすくなっている。

当たり前の事なんだけど実行しているU23カテゴリーの選手は少ないと思う。

鈴木がベルギーのケルメスで自己ベストを更新した。成績もそうなんだけど、実際のパワーメーター上の数値(750W以上の累積時間)もこれまでのベスト139秒から145秒へ5%の向上。

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レース展開やコースによって必要とされる出力ゾーン(実際に出している出力ゾーン)が変わってくるので、じゃ5%強くなったかと言うとそうとも言い切れないのですが、
鈴木が自分の弱点を分析して、目標を立てて、トレーニングの計画~実行して残した結果 で5%の向上があり、そしてこの結果が20位と言う自己ベストの成績を残せたことはとても大きな進歩だと感じた。

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雨の中 逃げる6名を追ってローテに加わる鈴木。もっと効率的に走れれば良い成績を残す事ができたかもしれないが、出し惜しみしないと、自分で判断し走れた事は良かった。この追走集団にはロットU23(ベルギーNo1 U23チーム)やFFC(ベルギーNo2 U23チーム),元プロコンの選手などが含まれていた。