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Team Eurasia-IRC tire

サイクルロードレースチーム Team Eurasia-IRC tire 日本と欧州で活動中!

Deerlijk Belgiek

1. HEYTENS Kess TEAM 3M
2. DUPONT Timothy VENTILAIR - STERIA
3. CALLEEUW Joeri VENTILAIR - STERIA

12. KOMORI Ryohei TEAM EURASIA-IRC TIRE

久々に小森が良い動きのレースを展開した。2周目に2名が飛び出し、その追撃に動くが届かず…その後は10名の追撃に加わったが、最後は遅れてしまい12位だった。最後に遅れてしまったのは残念だが、今までの悪い展開を断ち切る良い内容のレースだった。これで今シーズンのベルギーでの活動は終了。小森はシーズンオフとなる。来季更にステップアップを臨むべく頑張って欲しい。


以下 小森亮平によるレースレポート



レース名
Deerlijk

開催期間
10月13日


今季、最終戦。正直なところ、調子は下がり気味の時期だったが、監督と相談してかなり復調してきたと感じたのでどこまで走れるか期待しながらスタートした。

天気はあいにくの雨で、非常に寒い。強風でコースわきの木が倒れるほど。(その影響でスタート時刻が45分ほど遅れた。)しっかり着こんでスタートした。スタートしてからも余裕を持って集団前方で積極的に走れる。悪天候のため、レース距離が短縮されたことが、スタートしたあとすぐにアナウンスされたため、レースは常にスピードを保ったまま進む。レースの参加人数が少なめのため、前へ前へアタックして反応していかないと後ろに取り残されてレースが終わってしまう。

2名の選手が先行したのは逃してしまったが、それを追走する10名の集団ができたものにはきちんと入ることができた。一人は先頭の2名のうちの一人がチームメイトだったためローテーションには加わらず、力を蓄えていたが残りの9人はなかなか追いつけない先頭を追いかけるために皆で協力してローテーションする。あとで気がついたが、このローテーションに加わらなかった選手はティモシーデュポンという選手で去年のベルギーアマチュアチャンピオンでベルギーのインタークラブでも勝っている非常に力のある選手だった。

ラスト1周を切ってから他の選手のアタックを利用して自ら仕掛けてみるが、決まらず。最後のアタックがかかった場面で前に乗っていけず、遅れてしまい12位でゴールした。シーズン終盤、コンディションがかなり落ちてしまっていたが、かなり回復してきて、雨と寒さと強風という展開でしっかりと走れたのはよかった。
いままであまり試したことのないコンディショニングの方法で一定の収穫を得られたので、これを来年のトレーニングに活かしていく。

最後に、今シーズンも無事に走り切れたのは家族や応援してくださる方々、チーム関係者、スポンサーの方々のお陰です。残念ながら、レースで優勝という形でそれに応えられませんでしたが、間違いなく自分自身がしっかり成長できたシーズンでした。これを来年、数字という結果で示せるようにオフシーズンからしっかり取り組んでいきたいと思いますので、今後も応援よろしくお願いします!