DNF Shimizu Ohko
リム打ちのパンクによりDNF。今期50レース以上に参加し、初めてのパンクでした。
今日はKortrijk市がNo Car Dayとして、市街地への車の乗り入れを規制しました。
レースへ向かう僕たちは機材の運搬等でかなり面倒だったのですが、通りを住処とする猫様には良かったようです。
レース会場で見つけたメルセデス。これでピンと来た人は好き者ですね・・・
僕はバッジを見るまで気付きませんでした・・・
DNF Shimizu Ohko
リム打ちのパンクによりDNF。今期50レース以上に参加し、初めてのパンクでした。
今日はKortrijk市がNo Car Dayとして、市街地への車の乗り入れを規制しました。
レースへ向かう僕たちは機材の運搬等でかなり面倒だったのですが、通りを住処とする猫様には良かったようです。
レース会場で見つけたメルセデス。これでピンと来た人は好き者ですね・・・
僕はバッジを見るまで気付きませんでした・・・
清水は序盤に25名+15名の約40名の逃げを逃すも後続のメイン集団でも積極的に動く事ができた。
既にこのカテゴリーで複数回の入賞を経験している竹之内 悠。先頭集団の約25名の逃げを逃し、約15名の追撃に加わったが、「あと10秒」まで詰めて崩壊。その後も「生き残った選手達」と前を追ったが追いつく事は出来なかった。生き残った選手達は6名。コンチチームに所属する4名とロットU23+竹之内である。
午前中は2時間、英会話のレッスンを行った。講師が毎年 美人なのは偶然である・・・
積極的過ぎるくらいに積極的な小野寺。そろそろ力だけで押すレースは卒業し、戦略的にレースを組み立て、動いていかなければいけない。
レース中何度かチームメンバーが固まり動いている光景が見られた。まだ噛み合わない事の方が多いが、ファーストステップとしては素晴らしい動きだった。
レース終盤の「決定的」と思われるエスケープに加わった福田。スプリントを得意とするが、逃げるセンスも磨いて、チャレンジして欲しい!
最終周回に集団から抜け出した細田はスプリントで破れ2位だったものの、内容も結果も素晴らしいレースだった!
U17 1年目の古林も最終周回にメイン集団からの抜け出しに成功した。たった2週間であったが、レースの内容に大きな変化があった。
52riders @start
24 Narumi
27 Onodera
34 Shimizu
8月27日 Marke
距離:117km 21lap
結果:34位/52人
天候:晴れ
1周目から3人の逃げが決まり、追走で7,8人、第2追走に僕を含む7、8人。
レース中盤、先頭から20秒まで迫る。
第1追走に追いつきそうになった際、僕のグループは崩壊し、先頭に乗ることができず取り残された。
今日一番の反省点。
結果、この日1,2,3位の選手とも僕と同じグループにいた選手たち。
いい逃げに乗れても最後勝負できるところでレースできなければ面白くないと改めて感じたレース。
Team Eurasia IRC-Tire 清水太己