iRC TIREチャレンジでは参加者の皆さんにSNS上に #IRCチャレンジ とハッシュタグを付けて体重と自分を証明する為のジャージ、ヘルメット、サングラス等を一緒に掲載してもらっています(ツイッターで是非 #IRCチャレンジと検索してみて下さい!他にも色々と面白いネタ?が出てきます)。
特にツイッターでの利用が多いようですが、SNSアカウントを持っていない選手は直接メールで送っていただいています。
で、正しい体重がきちんとZwiftの個人プロフィールで設定されているのか…確認する方法は現在の所 まだ分かりません…スイマセン
しかし、Ziwft画面右の選手のパワーウェイトレシオ(5.0W/K)と体重(57.2㎏)を掛けるとパワー(画面左上)となるハズです。
5.0W/K X 57.2㎏ = 286W となり表示されている数字に限りなく近いです。
新たな才能あふれる選手を見つけることが出来るのが、バーチャルレースの魅力の一つだと思いますが、でスゲー!と思った選手のチェックを複数名行っていますが、画面左上のパワーと、右のパワーウェイトレシオがタイムラグがあり同時に更新されていないタイミングもあり常に「計算通り」とはいかない場合もありますが、2~3か所のタイミングで計ると許容範囲の数値が出てきます。
今日は学生競技連盟主催のEタイムトライアルレースが開催されました。実走のレースと違った結果がここでも見られたようですが、ローラー台での数値も「実力の一つ」です。大きなパワーで踏んでいる事には違いありません。
Eレースで良い結果を残しながら、実走でのレースで結果を残せない選手は、「何が違うのか?」を突き詰めて考えてみて下さい。
いくつか理由があると思いますが、中には飛躍となり得るヒントがあると思います。
次戦 6月9日は最終戦! エントリーされた皆さん、頑張って下さい!